閉経の前後5年間程度(約10年間)を更年期といい、女性ホルモンの分泌量が減少していくことにより、様々な更年期症状が出ます。その中でも、日常生活に支障をきたすような状態を更年期障害と呼び、治療の対象となります。
日本人女性が閉経を迎える平均年齢は50歳といわれており、一般的には閉経前後5年間(45〜55歳の10年間)を更年期と呼びます。
※閉経年齢には個人差があります。

更年期によるエストロゲンの減少によって自律神経が乱れ、血管の収縮・拡張をコントロールできなくなることによって起きます。



めまいの原因は、脳の障害による中枢性めまいと、内耳や神経の障害による末梢性めまい・前庭性めまい、更年期による非前庭性めまいに分類されます。めまいの種類には、ぐるぐる回る回転性めまい、ふらふらする動揺性めまい、気が遠くなる失神型めまいに分類されます。
症状がひどかったり長引いたりする場合は他の病気の可能性もあるため、早めの受診をおすすめします。


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